いいだ市民劇場 ■TOP例会基本掲示板カレンダー携帯用 ≪演劇情報≫ ■プレイガイドリンク集

これからやってくる例会



第114回例会(通算:117)

2008年6月17日

イッツ・フォーリーズ

天切り松


  主演◆左 とん平
    ◆
    ◆


内容◆
 時は現代――。とある留置場で、下町の古い職人の様な身なりの老人・松蔵は、六尺四方から先へは聞こえないという夜盗の声音、“闇がたり”で、同じ留置場にいる若者に遙かな昔を語り始める…。
 時は大正ロマン華やかなりし頃。明治の掏摸の大親分、“仕立屋銀次”の子分、“目細の安吉”。目細の安吉一家は、盗られて困らぬ天下のお宝だけを狙い、貧しい人々には救いの手をさしのべる、帝都に名を馳せた義賊であった。一家には、安吉親分を筆頭に、若頭で説教好きの虎弥、美人掏摸のおこん、百面相の常次郎、そして父親に身売りをされた、少年時代の「松蔵」がいた…。
 何もかもが変っていく大正時代。古き良き江戸の名残ともいえる義理・人情に命をかけて生きる人々の物語を、四話オムニバスで綴る。




第115回例会(通算:118)

2008年9月11日

海流座

新・裸の大将放浪記


  主演◆芦屋 小雁
    ◆米倉 斉加年
    ◆


内容◆
 太平洋戦争下、山下清は放浪の旅に出た。とある田舎町の駅で清は、盲目の少女と出逢う。そして、その少女の勤め先の軍国食堂でしばらく働くこととなった。
 放浪の旅に出る前の清は、八幡学園という養護施設にいて、陶工や木工などを学習していた。清はその中でも絵に興味を示し驚くべき才能を発揮していた。
 こうした放浪中にも徴兵検査がまっていたが、見事に落第、絵の世界に没頭していく。
 戦後、山下清は「放浪の天才画家」「日本のゴッホ」といわれる有名な画家になった。放浪の旅を愛した清の旅は終った。
 いつも純粋に真実を見据えた清の心には、どんな想いが渦巻いていたのか・・・。




第116回例会(通算:119)

2008年12月10日

加藤健一事務所

詩人の恋


  主演◆加藤 健一
    ◆畠中 洋
    ◆


内容◆
 ピアノは下手で、声楽家としても峠を過ぎたヴォイス・トレーナー マシュカンの前に、かつて神童と言われたピアニストのスティーブンが現れる。彼は音楽の壁に突き当たって、ピアノが弾けなくなってしまい、クラシック伴奏者への転向を考えていた。
 ピアニストであるスティーブンに、マシュカンは何を思ったのか、シューマンの連作歌曲『詩人の恋』を全編歌いこなすことを課題とする。ピアニストが何故、歌を?! と強く反発するスティーブンだが、嫌々ながらも歌のレッスンを始める。最初はマシュカンの考えが全く理解できなかったが、数ヶ月のレッスンを通して、スティーブンは次第に音楽の心をつかみ、二人は互いに閉ざしていた心を開いていく・・・。




第117回例会(通算:120)

2009年3月11日

劇団前進座

さんしょう太夫


  主演◆
    ◆
    ◆


内容◆
 人買いの策略で母と別れ別れに、丹後の国、さんしょう太夫のもとへ売られてしまったあんじゅとづし王。姉弟は奴婢(ぬひ)として過酷な労働を強いられ、つらく悲しい日々を送っていた。
さんしょう太夫と息子の三郎の仕打ちに耐えかねたあんじゅは、ある日、肌の守りの地蔵菩薩の加護と、奴婢仲間の助けを借りて、弟づし王を京へ逃がす。怒った太夫は、あんじゅを火責め水責めにして殺してしまう。一方づし王は、国分寺の聖と地蔵菩薩の助けで追跡をかわし、無事落ちのびる。世に出たづし王は国司として丹後に戻り、姉の死を知る。そして…。




(C)いいだ市民劇場 ■TOPへ