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これからやってくる例会



第123回例会(通算:126)

2010年9月23日

劇団前進座

あなまどい


  主演◆嵐 圭史
    ◆嵐 広也
    ◆浜名 実貴


内容◆
 “足軽は往来で上士と出会えば平伏しなければならない”藩の仕来りが枷となって起きた衝動殺人。仇は脱藩し逃走した。上遠野関蔵は斬殺された親の仇を討つために、新婚早々あだ討ちの旅に出た。
 30年後、関蔵は仇の寺田金吾に再会する。年老い、疲れ果て、物乞いに身をやつした二人が抱く感情は…。
 34年後、関蔵は我が家に帰った。美しい庭は一面の畑に。家督を預け留守中の家族の面倒を任せた伯父と後を継いだその息子は、家族を見捨てていた。しかし、妻の喜代は庭を畑に変えて、帰りを待っていた。関蔵は帰参願いをすべく、家老のもとへ向かう。そして…。




第124回例会(通算:127)

2010年12月7日

劇団東演

臨時病室


  主演◆笹山 栄一
    ◆矢野 泰子
    ◆岸並 万里子


内容◆
 働きづめに働いて、女手ひとつで三人の子供を育てあげた農村に暮らす劉大香は、ちょっとした腫物で、そして元経理マンの李天佑は心臓の持病である大都市の病院にそれぞれ入院してくる。でも二人が通されたのは会議室。担当の看護婦・王艶艶は「今年は異常気象で病人が続出、ベッドが不足して会議室まで病室として使用しているの」と説明する。はてさて、この〈臨時病室〉で男女二人の老人が同居することになる・・・・。
  『長江―乗合い船』で深い感動を呼んだ沈虹光さんの最新作! 今回も[他人同士]の[共同生活]の中から、笑いと涙あふれる人情喜劇として人の絆の愛しさを紡ぎあげます。




第125回例会(通算:128)

2011年3月14日

トム・プロジェクト

とんでもない女


  主演◆川島 なお美
    ◆下條 アトム
    ◆


内容◆
 舞台は、とある九州の元ペンション。元ペンション経営者で東京育ちの実明(下條)は、五年前に妻が家出して行方不明になった後もペンションに住みつつ地元のホテルに今は勤め、若い紗耶香(吉田)と暮らしている。そこに突然妻の日和(川島)が帰って来る。音信不通になった妻をなじりつつも、若い娘と住む正当性を訴える夫。自分の所有するこの家に帰ってきたと主張し、ニューヨークや中国で社長秘書していた事など家を空けていた事情を話す妻。しかし、若い娘も今実家に帰れない事情を抱えていた。そんな三人の奇妙な同居生活が始まり、今後のことを話し始めたある日、世話になった妻の伯父さんが選挙違反で捕まったという連絡が入る。そこから妻の突然失踪した意外な事実が徐々に明らかになってくる。




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