| 888『アトム』 | わらび座 | ||||
| わらび座では、手塚治虫ミュージカル「火の鳥~鳳凰編~」に続く第二弾として「鉄腕アトム」をミュージカル化。 エンターテイメント性の高い演出に乞うご期待。 | |||||
![]() | 作 ◆手塚 治虫(原作) 訳 ◆ 脚色◆横内 謙介 演出◆横内 謙介 出演◆ ・わらび座劇団員 ・ ・ | ||||
| 【あらすじ】 「青騎士の巻」「アトム復活の巻」を基軸にしながら、原作の様々なエピソードから構成したストーリー展開。 世界中で工場が破壊される事件が続発。世間では「青騎士」と名乗る人物の反抗という。アトムの前に現われた青騎士は、「ロボット王国を創る手伝いをしてほしい」と持ちかける。兄弟を破壊されたことをきっかけに、人間を憎むようになってしまったのだ。人間に都合よく作られた法律だとしてロボット法を破り、世界各地で人間に復讐をするためにロボットの働く工場を破壊、人間のあまりの横暴にアトムは、とうとう青騎士と手を握り、日本アルプスの奥山に立てこもりロボット王国「ロボタニア」設立を宣言。「青騎士」が人間に放った槍を自らの体で受け止め、生命を失ったアトムは。どのような手を尽くしても元に戻りません。ついにアトムの家族を解体し父母の「無償の愛」によって部品をもらい、アトムは復活するのです。 | |||||
【解説】 手塚治虫が「人間と科学のディスコミニケーション」を超える願いを込めて書き続けたアトム。しかし時代が進むとともに「人間間のディスコミニケーション」、「異文化の衝突」、「自然破壊」が深刻化し、あらゆる生命が危機にさらされています。 わらび座は「何よりも生命は尊い」という手塚氏の志を受け継ぎ、アトムを通じて、「人間らしさとはなにか」、「家族愛」、「思いやる心」を現代に問いかける作品をつくります。 | |||||