888『ティーンズ・シャドー』 関西芸術座
ボクシングに賭ける、女性たちの青春群像。
ボクシングに注ぐ熱い想いが、人生を切り拓いていく。リングで、若いパワーが炸裂します。
作 ◆麻創けい子/鈴木完一郎
訳 ◆
脚色◆
演出◆麻創けい子
出演◆
・森本 竜一
・松本 幸司
・村崎 由佳
牧島 純子

【あらすじ】
 関西のとある定時制高校が舞台。部員がいなくなり、廃部寸前のボクシング部を何とか継続させようと、頑張っている顧問とマネージャー。必死で部員集めをして集まってきたのは、なんと全員女生徒。
 「女がボクシング?!」という周囲の好奇の目を尻目に、彼女たちはトレーニングに励みだす。
 ボクシング部は再び始動するが、生徒達にはそれぞれ抱えている悩みがあった。家庭のこと、自分への劣等感・・・くじけそうになるのを、お互いぶつかり合いながらも部員同士が支え合っていく。
 みんなが仲間となり、友情を深め合って逞しく成長していく。
ボクシングは、男だけのスポーツじゃない!を実践した女の子たちの物語。

【解説】
 女子ボクシングのプロテストが行われる世の中。ボクシングに賭ける女性を描きたいと、企画しました。単にボクシングが強くなるだけでなく、ひとつのことに情熱を注ぎ、いろいろな困難に打ち勝っていく。
 観て、元気になれる!そんな芝居を創りたいと思います。名古屋で自分の劇団を持ち、舞台だけでなくドラマの脚本を書いておられる麻創けい子氏のオリジナル作品です。脚本創りには、青年座の鈴木完一郎氏にも加わって頂きました。
関西芸術座の若手パワーが、弾けます。

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