| 888『HONK!(ホンク!)』 | ピュアーマリー | ||||
| ローレンス・オリヴィエ賞受賞の大人も子供も魅了し世界各国で上演され続ける名作。楽しく美しい歌と踊りの数々、笑いあり涙あり驚きありで、ミュージカルの原点ここにあり。粋で上質、感動のステージです。 | |||||
![]() | 作 ◆アンソニー・ドリュー(脚本)/ジョージ・スタイルス 訳 ◆保坂 磨理子 脚色◆ 演出◆鈴木 孝宏 出演◆岡 まゆみ 木村 昴 他 (旅公演の場合は、子役ではなく、小さい大人が子役を演じます。) 元四季、元宝塚の実力派、ほか。 | ||||
| 【あらすじ】 のどかで平和なアヒル広場、兄姉たちとは似ても似つかない外見の末っ子は「みにくいアヒルの子」と呼ばれ、いつも仲間はずれ。そんな我が子を守り、愛情をたっぷり注ぐ母アヒルのアイーダ。 ある日、天敵キャットのことば巧みな誘いに乗り、連れ出されてしまった「みにくいアヒルの子」は危機一発で難を逃れるが、暗い夜道で迷子に。こうして母親探し、自分探しの旅が始まる・・・。 疎外されるみにくいアヒルの子を精一杯の愛情で包む母アヒルの歌は美しい、猫に連れ去られて道に迷い、様々な生き物に出会い成長しながらも、時が経ち、疲れ果てて倒れたみにくいアヒルの子が、美しい白鳥に変わり、姿は違っても、家族、友達にかわりはないと歌うラストが胸をうつ。 | |||||
【解説】 アンデルセンの「みにくいアヒルの子」を題材に、才気溢れる英国人コンビがミュージカル化、美しい音楽と、その内容、洗練されたセンスで、英国演劇界の最高峰、“ローレンス・オリヴィエ賞”最優秀賞を受賞。シンプルでユニーク、かつ時代を越えた普遍性で多くの人々を魅了し、世界各国で上演され続けています。ホンク!とは白鳥の鳴き声で物語の象徴です。個性溢れる俳優たちが、様々なキャラクターを一人何役も演じ分け、軽快に歌い踊る楽しいステージ。笑いと涙と驚きと心に残る音楽はミュージカルの真髄であり、深い感動にとなって残ります。いじめ、差別、疎外、母の愛情、愛を求めるこどものことなど現代人間社会の抱える問題を、遊びの精神に則りながら自然に巧みに盛り込んだ、粋で上質な作品です。 | |||||